恋愛診断の<アポロン>について

もう、恋愛診断は行いましたか?

1)ご自身の恋愛観がわかります。(診断コードを覚えておいて下さい)

2)自分にはどのような相性の良い相手がいいか?がわかります。

(自分の診断コードと相手の診断コードの入力で解ります)

3)診断コードを覚えていれば見直しも出来ます。

まだな方は、ぜひ!行って下さいね。

 

この恋愛診断は〇〇占いのような<〇〇タイプ>と固定付ける事ではなく、7つのキャラクターのうち、どのキャラクターが自身に大きく影響をしているか?を見定めるものです。

 

おかげさまで、恋愛診断の診断件数が2万件を超えました😊

ご自身の恋愛観がわかり、どのような相手の相性がいいか?がわかります。

まだな方は、ぜひ!行って下さいね。

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それでは、今回は<アポロン>のキャラクターについてご説明します。

 

アポロンは一言で言えば<関わり>という恋愛観です。

なので世界共通で男女ともに多いのが基本ではあるのですが、実は日本が一番少ないのです。

<一緒に居たい>という恋愛感ですね。

恋愛とは誰からも教わっていないので、両親の影響が大きいのですから、このアポロンは両親の愛情感の生写しでもあるのです。

日本の場合は、男性は基本的に多めですが、最近の10代20代は少なく、ポセイドンと同等にある方が増えてきました。

なのでポセイドンとのバランスも大事になりますので

1)このアポロンが多くポセイドンが少ない方は、嫉妬や独占欲も出がちで、いつもラブラブフな男女の関係性を重んじます。毎日ベッタリな方がむしろ安定する感じですね。

2)またこのアポロンとポセイドンが両方少ない方は、全体的に恋愛観が減っている事を意味しますので、男女の関係性では恋愛観は重んじていない事が推測します。なので年齢と共に低下するのがアポロンで、特に女性が下降しやすいのです。

アポロンもポセイドンと同じに、<共感>の相性カテゴリーになりますので、自分と似たもの同士が適性です。

・アポロンとポセイドンが共に多い同士

・アポロンとポセイドンが共に少ない同士

・アポロンが多くポセイドンが少ない同士

・アポロンが少なくポセイドンが多い同士

 

恋愛診断とは、恋愛観や相性を読むため、元々はカード診断のスキームで、全国の恋愛カウンセラーや婚活カウンセラーの方々が習得しています。

 

もっと深く恋愛診断を見てもらいたい方や、カウンセラー業務に興味がある方は、<仕事旅行社>https://www.shigoto-ryokou.com/detail/617 でも体験が出来ますので、検索してみて下さい。

 

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