恋愛診断の<アフロディテ>について

もう、恋愛診断は行いましたか?

1)ご自身の恋愛観がわかります。(診断コードを覚えておいて下さい)

2)自分にはどのような相性の良い相手がいいか?がわかります。

(自分の診断コードと相手の診断コードの入力で解ります)

3)診断コードを覚えていれば見直しも出来ます。

まだな方は、ぜひ!行って下さいね。

 

この恋愛診断は〇〇占いのような<〇〇タイプ>と固定付ける事ではなく、7つのキャラクターのうち、どのキャラクターが自身に大きく影響をしているか?を見定めるものです。

 

おかげさまで、恋愛診断の診断件数が2万件を超えました😊

ご自身の恋愛観がわかり、どのような相手の相性がいいか?がわかります。

まだな方は、ぜひ!行って下さいね。

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それでは、今回は<アフロディテ>のキャラクターについてご説明します。

 

多い方は、献身さがとても強いので、一見は女性に多そうと捉えがちですが・・

実は女性とは<特定の方に対してだけ献身さ>を出すもので、その特定の相手とは・・自分が産んだ子供なのです。

なので、このアフロディテが多い女性は献身さを男性へ出しすぎるので、その男性は<ダメ男>と化してしまい、<ダメ男製造機>になり易い傾向があります。(全てとは言い難いですが)

なのでアフロディテは母親からの影響ですから、基本的に男性の方が多い傾向にあります。

 

献身さとは、自身の満足感の裏返しでもあるので、相手も同様に献身さが多いと、褒めてもらいたい承認要求が重なり、なんとなく満たされない不満が想定されます。

ある意味、女性のわがままさは魅力なので、そのわがままに男性がどう対応するかで、愛情を図ることも大事ですから、お互いが多いなら、女性も男性へ甘えてみる事。お互いが少ないなら、男性も女性へ日常的に優しさで示してあげる事がよろしいですね。

なので理想は、自分が多い人は相手が少ない人が、自分が少ない人は相手が多い人が適しています。

 

アフロディテは、<相反>と言う相性のカテゴリーになりますので、自分が多い人は相手が少ない人が、自分が少ない人は相手が多い人が適性です。

 

恋愛診断とは、恋愛観や相性を読むため、元々はカード診断のスキームで、全国の恋愛カウンセラーや婚活カウンセラーの方々が習得しています。

 

もっと深く恋愛診断を見てもらいたい方や、カウンセラー業務に興味がある方は、<仕事旅行社>https://www.shigoto-ryokou.com/detail/617 でも体験が出来ますので、検索してみて下さい。

 

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